ラピーヌ<8143>のフィスコ二期業績予想

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ラピーヌ<8143>のフィスコ二期業績予想

2019/5/5 20:40 FISCO

*20:40JST ラピーヌ<8143>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年4月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。ラピーヌ<8143> 3ヶ月後予想株価 850円婦人用の高級既製服が中心のアパレル中堅。主販路の百貨店向けが縮小する中、ショップビジネス（小売り）の拡大に力注ぐ。戦略事業としてEC拡大にも取り組む。19.2期は暖冬の影響などで苦戦。継続前提に重要事象。 20.2期はショップビジネスが新店効果などで伸びる。ECは拡大続く。卸売は百貨店向けの低調続くが、不採算取引の見直しや値引販売の抑制で採算改善。黒字転換へ。減損などの特損も減る。株価の上値は限定的と想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 20.2連／Ｆ予／9,800／40／80／50／21.28／15.00 21.2連／Ｆ予／10,000／80／120／80／34.04／15.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/04/14 執筆者：JK 《CN》

関連銘柄 1件

8143 東証スタンダード

ラピーヌ

238

9/27 14:56
-2(-0.83%)

時価総額 611百万円

婦人プレタポルテの企画・製造、販売等を行うアパレルメーカー。「ラピーヌブランシュ」や「マダムジョコンダ」等のブランドを展開。専門店販売事業は不採算取引の見直しを徹底。新規販路開拓などにも取り組む。　記：2024/05/12