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タビオ<2668>のフィスコ二期業績予想

2019/5/2 20:50 FISCO
*20:50JST タビオ<2668>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年4月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 タビオ<2668> 3ヶ月後 予想株価 1,100円 靴下専門店を全国展開する製造小売り。今年2月末の店舗数は266店舗。全商品が提案可能な端末を店頭に導入するなどオムニチャネル化を推進。海外は欧州現地や北米向けECサイトを通じて開拓。19.2期は利益回復。 20.2期は売場強化や卸売販路開拓などで紳士用を伸ばす。婦人用はレギンスが堅調。だが人件費増やシステム関連の償却負担などが重石に。利益足踏みか。配当は維持。指標面に割安感乏しく、株価の上値は限定的と想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 20.2連/F予/17,240/570/585/355/52.11/30.00 21.2連/F予/17,800/640/650/390/57.25/30.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/04/12 執筆者:JK 《CN》
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靴下専門の製造小売等を手掛ける。靴下専業小売店舗数で世界トップクラス。「靴下屋」や「Tabio」ブランドを展開。24年8月末時点で270店舗展開。売上高は下期に偏重する傾向。販売機会損失の削減に注力。 記:2024/10/24