梅の花<7604>のフィスコ二期業績予想

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梅の花<7604>のフィスコ二期業績予想

2019/4/14 21:00 FISCO

*21:00JST 梅の花<7604>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年3月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。梅の花<7604> 3ヶ月後予想株価 2,650円懐石料理中心の和食レストラン「梅の花」を展開。テイクアウト事業として「古市庵」等も手掛ける。フジオフードシステムと資本業務提携。減価償却費は増加。新規出店費用などもあり、19.4期1Qは業績伸び悩む。 18年12月末時点の店舗数は291店舗。外食事業で3店舗、テイクアウト事業で4店舗新規出店。テイクアウト事業は売上横ばい。19.4期は7ヵ月の変則決算。株価指標の上値余地は限定的。株価は上げ渋る展開へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.4期連／Ｆ予／19,510／305／255／155／19.36／5.00 20.4期連／Ｆ予／33,500／350／300／120／14.99／5.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/03/28 執筆者：YK 《CN》

関連銘柄 1件

7604 東証スタンダード

梅の花

899

11/29 15:30
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時価総額 7,380百万円

和食レストラン「湯葉と豆腐の店梅の花」などの外食事業が主力。テイクアウト事業や外販事業等も。さくら水産を運営するテラケンなどを傘下に持つ。店舗数は270店舗超。外食事業ではテイクアウト商品の販売を強化。　記：2024/10/21