日本フェンオール<6870>のフィスコ二期業績予想

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日本フェンオール<6870>のフィスコ二期業績予想

2019/4/14 14:27 FISCO

*14:27JST 日本フェンオール<6870>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年3月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。日本フェンオール<6870> 3ヶ月後予想株価 1,650円ガス系消化設備や産業用特殊防災設備が主力。熱制御技術に強み。人工腎臓透析装置やプリント基板実装組立も手掛ける。中計では21.12期に営業益18.7億円を目指す。配当性向35％目標。18.12期は増収増益。 18.12期は事務機器向けプリント基板が低調。だが半導体関連向け熱板などが堅調。医療装置復調。防災設備は新製品投入で下期に勢い増す。二桁営業増益へ。有証売却特益はない。連続増配か。株価は底堅い展開を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.12連／Ｆ予／13,260／1,610／1,670／1,170／198.55／60.00 20.12連／Ｆ予／13,630／1,710／1,770／1,230／208.73／62.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/03/27 執筆者：JK 《CN》

関連銘柄 1件

6870 東証スタンダード

日本フェンオール

1,692

11/22 10:52
-2(-0.12%)

時価総額 9,971百万円

火災警報システム、消火システム等の防消火事業が主力。消防ポンプ、温度調節器、人工腎臓透析装置、プリント基板実装組立等も。西華産業と資本業務提携。防災受信機、異常検出機器のリニューアル開発などを推進。　記：2024/09/02