宇野澤組鐵工所<6396>のフィスコ二期業績予想

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宇野澤組鐵工所<6396>のフィスコ二期業績予想

2019/4/14 13:42 FISCO

*13:42JST 宇野澤組鐵工所<6396>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年3月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。宇野澤組鐵工所<6396> 3ヶ月後予想株価 2,200円風水力機械メーカー。ドライ真空ポンプや送風機・圧縮機が主力。オフィスビル賃貸も行う。昨春稼働の新生産管理システム活用し、効率化を推進。好採算の部品販売や修理を強化へ。19.3期は中国向け真空ポンプが後退。 20.3期は中国向け真空ポンプの停滞続く。だが送風機、圧縮機が堅調維持。部品販売、修理も上向く。新生産管理システムがコスト削減に貢献。償却費増こなし、利益小反発へ。PERの割安感が株価を下支えする展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3単／Ｆ予／5,000／390／400／250／226.30／40.00 20.3単／Ｆ予／5,100／400／410／260／235.36／40.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/03/26 執筆者：JK 《CN》

関連銘柄 1件

6396 東証スタンダード

宇野澤組鐵工所

2,773

11/21 13:57
±0(0%)

時価総額 3,106百万円

ポンプ・ブロワの専業メーカー。世界で初めてドライ真空ポンプを開発。送風機・圧縮機や輸送装置も手掛け、不動産賃貸も展開。大手化学メーカーや医療業界と取引実績。生産省人化を推進。半導体製造装置向けが伸長。　記：2024/06/14