東洋合成工業<4970>のフィスコ二期業績予想

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東洋合成工業<4970>のフィスコ二期業績予想

2019/4/6 23:45 FISCO

*23:45JST 東洋合成工業<4970>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年3月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。東洋合成工業<4970> 3ヶ月後予想株価 1,800円 LCD・半導体製造用感光材のトップメーカー。化成品は高純度溶剤や香料原料が軸。化学タンク貸出も行う。中計目標（23.3期に経常益30億円以上）達成に向け、生産増強を推進へ。19.3期は営業益続伸を見込む。 20.3期は半導体製造用感光材が堅調。下期には設備増強効果で勢い増す。化成品は電子材料向け高純度溶剤がしっかり。タンク貸出は高稼働で安定。償却費増こなし、増収増益へ。株価は成長期待から戻り歩調続くと想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3単／Ｆ予／22,500／1,400／1,350／830／104.57／10.00 20.3単／Ｆ予／24,300／1,600／1,550／960／120.95／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/03/24 執筆者：JK 《CN》

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4970 東証スタンダード

東洋合成工業

6,080

11/22 15:30
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時価総額 49,509百万円

感光性材料事業が主力。フォトレジスト用感光材分野で世界シェアトップクラス。電子材料向け溶剤や香料材料等の製造・販売を行う化成品事業も。25.3期は2桁増収計画。生産能力の増強により、拡大する需要に対応。　記：2024/07/08