川崎設備工業<1777>のフィスコ二期業績予想

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川崎設備工業<1777>のフィスコ二期業績予想

2019/3/3 19:08 FISCO

*19:08JST 川崎設備工業<1777>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は20192/16に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。川崎設備工業<1777> 3ヶ月後予想株価 400円レジャー施設やオフィスビル、病院、工場等の空調や換気、給排水設備工事を手掛ける。防災・消火、電気・通信システム等も展開。19.3期3Q累計の受注高が一般ビル工事の伸長により増加も、完成工事高が足踏み。 19.3期の業績予想は、首都圏を中心とした工事量が期初の予想を上回って推移していることにより1月末に上方修正も、前期比では足踏み。株価は昨年12月急落前水準を回復へ。配当は特別配当金3円を加えた10円。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期単／Ｆ予／23,500／1,300／1,310／850／71.05／10.00 20.3期単／1310／24,500／1,365／1,375／890／74.41／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：20192/16 執筆者：NI 《FA》

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川崎設備工業

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時価総額 7,668百万円

関電工傘下の設備工事会社。空調・給排水工事に強み。24.3期3Q累計は豊富な受注残をこなして二桁増収増益に。民間の一般ビル向け工事を牽引役に受注も好調。23年末の受注残は22年末比36％増の287億円に。　記：2024/04/12