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竹田印刷<7875>のフィスコ二期業績予想

2019/2/11 16:06 FISCO
*16:06JST 竹田印刷<7875>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 竹田印刷<7875> 3ヶ月後 予想株価 800円 愛知地盤の印刷会社。カタログ・パンフレット、美術印刷、書籍等の印刷事業のほか、半導体関連マスク事業、映像制作、イベント・プロモーション支援なども展開。業績は4Q偏重傾向。19.3期中間期は利益足踏み。 商業印刷物が低迷も、デジタル化促進で巻き返し模索。半導体マスクは車載機器やスマホ・タブレット端末向け電子部品が好調。埼玉の物流センター浸透。海外向け拡大し、東南アジアも視野。割安感強く、株価確りを想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/38,000/850/900/650/80.80/16.00 20.3期連/F予/39,200/900/950/690/85.70/16.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/01/28 執筆者:YT 《FA》
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時価総額 7,560百万円
中部地盤の印刷中堅。印刷資機材の販売なども。半導体関連マスクが第2の柱に。半導体関連マスク事業では車載向け製品など一部製品が回復傾向。印刷事業は収益堅調。24.3期3Q累計は不動産賃貸事業が堅調。 記:2024/04/07