マーケット
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
43,870.35
+461.88
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 22:48:16
15,105,467
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

栗林商船<9171>のフィスコ二期業績予想

2019/2/10 17:30 FISCO
*17:30JST 栗林商船<9171>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 栗林商船<9171> 3ヶ月後 予想株価 440円 北海道から本州の貨物航路運航がメインの海運会社。主要荷主は王子製紙、日本製紙、日本製鋼所など。近海航路は収益安定。ホテル事業は低調。客室改装による客室減室、天候不順等が響く。19.3期2Qは業績苦戦。 海運事業は低調。三国間定期航路は堅調だが、燃料価格の上昇等が響く。不動産事業は横ばい。19.3期通期は小幅増収計画。株価調整で業績面は織り込み済み。株価指標の割安感は強く、今後の株価は底堅い展開か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/46,000/1,400/1,600/1,300/103.28/6.00 20.3期連/F予/46,300/1,450/1,650/1,320/104.86/6.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/01/28 執筆者:YK 《FA》
関連銘柄 1件
9171 東証スタンダード
915
11/22 15:30
+4(0.44%)
時価総額 11,657百万円
北海道、仙台、東京、清水、名古屋、大阪で内航大型RORO船を運航。1919年設立。海陸複合一貫輸送等を手掛ける。ホテル事業、不動産事業も。海運事業では定時運航による燃料費の低減図る。近海航路は採算性重視。 記:2024/07/28