キクカワエンタープライズ<6346>のフィスコ二期業績予想

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キクカワエンタープライズ<6346>のフィスコ二期業績予想

2019/2/2 23:20 FISCO

*23:20JST キクカワエンタープライズ<6346>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。キクカワエンタープライズ<6346> 3ヶ月後予想株価 9,300円日本初の製材・木工機械メーカー。現在は金属加工機、プリント配線板加工設備など工作機械の製造も手掛ける。一貫生産体制が強み。木工機械、工作機械ともに好調。売上拡大効果により、19.3期2Qは黒字転換。木工機械は木材自給率の上昇が追い風。工場稼働率は上昇。原価低減、経費削減活動等も損益寄与。19.3期通期業績予想を上方修正。足元の株価上昇で業績面は織り込み済み。PBRは1倍台で、今後の株価は上昇一服か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期単／Ｆ予／7,000／1,800／1,870／1,350／1,089.55／100.00 20.3期単／Ｆ予／7,800／2,000／2,070／1,450／1,170.26／100.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/01/18 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

6346 東証スタンダード

キクカワエンタープライズ

4,780

5/17 14:31
-85(-1.75%)

時価総額 6,310百万円

産業機械メーカー。製材機械や木工機械の商品開発に加え、プリント配線板の加工機、金属・非鉄金属加工機等も。木工機械、木工機械用部品は売上堅調。投資有価証券売却益を計上。24.3期3Q累計は増収増益。　記：2024/02/26