シード平和<1739>のフィスコ二期業績予想

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シード平和<1739>のフィスコ二期業績予想

2019/1/26 22:45 FISCO

*22:45JST シード平和<1739>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。シード平和<1739> 3ヶ月後予想株価 670円関西地盤の建設会社。建設工事の設計・施工・監理、マンションや戸建住宅の分譲、不動産事業、マンスリーマンション、商業施設、ホテルなども展開。売上計上時期は4Q以降に集中。19.6期1Qは営業赤字幅を縮小。建築請負受注残高は過去最高の139億円を計上。マンション事業は用地取得、販売業者への営業、建設がいずれも好調。阪神間・北摂エリアを中心に戸建分譲向け用地を大量仕入れ。PERに割安感鮮明で、株価上昇を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.6期単／Ｆ予／25,000／1,740／1,610／1,080／177.40／6.00 20.6期単／Ｆ予／26,000／1,800／1,670／1,130／185.70／6.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/01/16 執筆者：YT 《FA》

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京阪神地区地盤の建設会社。マンションやホテルなどの建築請負が主力。ワンルームマンション236戸の引渡しやマンション用地売却が寄与し、中間期は利益急伸。プレサンスコーポレーションによるTOBで上場廃止へ。　　記：2024/03/21