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東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

2019/1/3 10:00 FISCO
*10:00JST 東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年12月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東理ホールディングス<5856> 3ヶ月後 予想株価 60円 食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業から撤退。事業ポートフォリオを再構築。食品流通事業は収益堅調。新店舗の営業強化等を実施。営業外費用は減少。19.3期2Qは経常増益。 酒類製造事業は焼酎需要の減少等が響く。テスト関連事業部門は業績回復傾向。リフォーム関連事業は黒字転換。19.3期通期は経常増益見通し。PBRは1倍台。業績面が上値抑制要因になり、株価は上値の重い展開へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/15,540/250/270/-330/-/2.00 20.3期連/F予/15,650/260/280/200/2.30/2.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/12/18 執筆者:YK 《FA》
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時価総額 3,071百万円
食品販売「業務スーパー」のフランチャイジー。首都圏で店舗展開。酒造や教材作製なども。24.3期3Q累計は食品販売が堅調。だが教育関連が低調。酒造の台湾向け輸出も振るわず。昨年10月に北海道の学習塾を買収。 記:2024/03/12