日本紙パルプ商事<8032>のフィスコ二期業績予想

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日本紙パルプ商事<8032>のフィスコ二期業績予想

2018/12/31 11:24 FISCO

*11:24JST 日本紙パルプ商事<8032>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年12月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。日本紙パルプ商事<8032> 3ヶ月後予想株価 4,800円国内首位、世界第3位の紙パルプ専門商社。世界23か国、75か所に拠点。主力の国内卸売が安定的。再生可能エネルギー事業や不動産賃貸も展開。海外卸売や製紙・加工の好調により、19.3期中間期は大幅営業増益。昨年買収の豪紙卸売大手ボール&ドゲット社が貢献。OVOL日本橋ビルの稼働で不動産賃貸も拡大。下期は古紙市況影響が改善。東南アジアの紙・板紙卸売Spicersグループを子会社化。株価は買い優勢の展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／560,000／12,000／11,500／5,700／404.50／110.00 20.3期連／Ｆ予／565,000／13,000／12,500／6,500／449.70／110.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/12/16 執筆者：YT 《FA》

関連銘柄 1件

8032 東証プライム

日本紙パルプ商事

660

11/22 15:30
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時価総額 99,143百万円

1845年創業の紙専門商社。国内卸売事業、海外卸売事業が柱。環境原材料事業、ICTシステム開発事業も。配当性向30％以上目安。27.3期経常利益220億円目標。海外卸売事業はM&A等で事業領域の拡大図る。　記：2024/06/29