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大豊建設<1822>のフィスコ二期業績予想

2018/12/22 23:32 FISCO
*23:32JST 大豊建設<1822>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年12月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 大豊建設<1822> 3ヶ月後 予想株価 3,850円 泥土加圧シールド工事など大深度地下掘削工事が強みのゼネコン中堅。土木やマンション建設が主体。ニューマチックケーソン工法やドルフィンドック工法など土木関連工法に定評。19.3期中間期は各利益が大幅増益。 中央機材センター建設や本社の改修により設備投資が嵩むも、想定超過ペースで工事が進捗。未成工事受入金も増加。首都圏エリアを最注力市場に位置付け、非住宅部門を強化。株価上昇も割安感残り、高値安定を想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/150,000/9,000/9,000/6,200/358.60/75.00 20.3期連/F予/152,500/10,000/10,000/7,000/405.10/75.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/12/09 執筆者:YT 《FA》
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時価総額 59,041百万円
大型土木に強みを持つ中堅ゼネコン。麻生傘下。レインボーブリッジの芝浦側アンカレイジ及び主塔基礎などで施工実績。カンボジアなど海外でも実績。土木事業ではシールド、ニューマチックケーソン工事の拡充に注力。 記:2024/08/05