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中央倉庫<9319>のフィスコ二期業績予想

2018/12/16 17:32 FISCO
*17:32JST 中央倉庫<9319>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年12月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 中央倉庫<9319> 3ヶ月後 予想株価 1,150円 京都地盤の物流会社。倉庫や運輸、国際貨物などの業務を行う。安田倉庫と資本業務提携。金沢の倉庫増築は来年11月完成。京都支店では一部倉庫を取り壊してホテル建設、賃貸収入拡大狙う。19.3期2Qは利益足踏み。 19.3期は運送が燃料高などで伸び悩む。だが梱包、通関業務拡大で国際貨物が堅調。上期に新規保管貨物の先行費用が発生した倉庫も下期に上向く。営業益続伸へ。有証売却特益剥落。記念配落とす。株価は横ばいを想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3連/F予/26,500/1,700/1,850/1,200/63.08/22.50 20.3連/F予/27,000/1,780/1,930/1,250/65.71/22.50 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/12/05 執筆者:JK 《FA》
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京都府地盤の倉庫老舗。トラック運送や梱包・通関、不動産賃貸も。関東地盤の安田倉庫と提携。24.3期3Q累計は前期買収の梱包会社が上乗せ。だが貨物取扱量が停滞。新規物流拠点稼働に伴う償却費増も利益の重石に。 記:2024/03/06