テノックス<1905>のフィスコ二期業績予想

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テノックス<1905>のフィスコ二期業績予想

2018/12/2 10:06 FISCO

*10:06JST テノックス<1905>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。テノックス<1905> 3ヶ月後予想株価 900円基礎工事専門企業。パイル工事、地盤改良・補強工事など建設工事の請負等を行う。テノコラム工法など多くの特許工法を持つ。施工体制強化。19.3期2Qは増収。鉄道関連の杭工事など大型工事の完成が売上寄与。建設事業の受注残高は2桁増。民間工場の地盤改良工事等が売上貢献。販管費は減少。19.3期通期は2桁増益見通し。足元の株価調整で収益鈍化は織り込み済み。株価指標は割安感が強く、今後の株価は調整一巡か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／20,000／900／950／700／100.30／30.00 20.3期連／Ｆ予／20,200／950／1,000／730／104.60／30.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/11/18 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

1905 東証スタンダード

テノックス

1,100

11/22 15:30
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時価総額 8,083百万円

基礎工事大手。パイル工事、地盤改良・補強工事、杭打工事など建設工事請負を展開。テノコラム工法など多くの特許工法が強み。北海道新幹線の延伸事業の複数区間で杭工法が採用され拡大。人件費増などをこなす。　記：2024/09/26