トリケミカル研究所<4369>のフィスコ二期業績予想

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トリケミカル研究所<4369>のフィスコ二期業績予想

2018/11/18 17:10 FISCO

*17:10JST トリケミカル研究所<4369>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月4日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。トリケミカル研究所<4369> 3ヶ月後予想株価 5,500円半導体などの製造工程で使う高純度化学材料の製造メーカー。売上の8割超が半導体向け。今年10月に本社工場の増設が完了。19年中の竣工を目指して台湾に新工場建設へ。19.1期2Qは二桁増収増益。計画比上振れ。連結決算開始。19.1期は半導体向け高純度化学材料の需要旺盛。光ファイバ向けも伸びる。原材料高や償却負担を軽々こなし、増収増益へ。韓国関連会社からの持分益増。連続増配。株価は成長期待から堅調な展開を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.1連／Ｆ予／7,490／1,910／1,940／1,330／170.25／26.00 20.1連／Ｆ予／8,400／2,100／2,130／1,460／186.89／28.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/11/04 執筆者：JK 《FA》

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4369 東証プライム

トリケミカル研究所

2,821

11/22 15:30
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時価総額 91,680百万円

半導体向け高純度化学材料が主力。光ファイバー用材料や太陽電池用材料等も。山梨県上野原市に本社。開発から製造まで全ての工程を内製化。27.1期売上高226億円目標。半導体製造用化学化合物の生産能力向上図る。　記：2024/07/26