エコートレーディング<7427>のフィスコ二期業績予想

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エコートレーディング<7427>のフィスコ二期業績予想

2018/11/18 13:45 FISCO

*13:45JST エコートレーディング<7427>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月2日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。エコートレーディング<7427> 3ヶ月後予想株価 680円ペットフード・ペット用品卸大手。ペット用品の開発やペットショップの開発・管理も行う。国分グループが筆頭株主。営業本部を東日本と西日本に区分し、市場対応を強化。19.2期2Qは苦戦。収益は2Qと4Qに偏重。 19.2期は店舗管理が順調増。ペットフード・ペット用品卸は新規取引先の開拓が進む。だが販価単価下落や人件費上昇が痛手。物流費効率化を進めるも会社計画に届かずか。PERに割安感乏しく、株価の戻り弱いと想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.2連／Ｆ予／81,000／280／280／180／29.84／20.00 20.2連／Ｆ予／81,800／310／310／190／31.51／20.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/11/02 執筆者：JK 《FA》

関連銘柄 1件

7427 東証スタンダード

エコートレーディング

913

11/22 15:30
+12(1.33%)

時価総額 5,547百万円

ペットフード・ペット用品の卸。「みんな大好き！！ペット王国」を定期開催するイベント事業、店舗開発事業等も。国分グループ本社が筆頭株主。オリジナル商品の販促強化、店舗開発事業のサービスレベル向上図る。　記：2024/06/09