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東京テアトル<9633>のフィスコ二期業績予想

2018/10/28 13:39 FISCO
*13:39JST 東京テアトル<9633>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京テアトル<9633> 3ヶ月後 予想株価 1,400円 映画の興行・配給などの映像関連事業、焼鳥専門チェーン「串鳥」などの飲食事業、不動産販売事業などを手掛ける。サービサー事業から撤退。映像関連事業は低調。ヒット作の減少等が響く。19.3期1Qは業績苦戦。 飲食関連事業は売上増。新規出店や業態変更等が寄与。賃貸不動産は高稼働維持。不採算事業からの撤退等により、19.3期通期は大幅増益計画。PBRは1倍割れ。今後の業績改善期待により、株価は持ち直し想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/17,900/400/440/100/12.95/10.00 20.3期連/F予/18,200/440/480/250/32.38/10.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/10/17 執筆者:YK 《FA》
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オフィス賃貸や中古マンション再販などの不動産が収益の柱。映画館や飲食関連事業も。インバウンド需要の増加等で飲食事業は売上増。映画興行事業は低調。中古マンションも堅調。財務体質強化のため賃貸用不動産売却。 記:2024/08/27