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東亜バルブエンジニアリング<6466>のフィスコ二期業績予想

2018/10/14 16:15 FISCO
*16:15JST 東亜バルブエンジニアリング<6466>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年10月2日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東亜バルブエンジニアリング<6466> 3ヶ月後 予想株価 1,400円 バルブの製造販売やメンテナンスを展開。原発用バルブが主力。福島原発関連は除染から廃炉に軸足。業務資本提携するキッツの販路を活用して海外を開拓。中計では21.9期に売上高100億円、営業益13億円を目指す。 19.3期は火力発電向け高圧弁などが堅調。原発定期検査工事もしっかり。四国電の伊方原発3号機が再稼働ならばプラスに。原材料高などをこなし、利益回復続くと予想。株価は妥当な水準との判断から上値限定的と想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.9連/F予/7,850/50/90/50/22.01/30.00 19.9連/F予/8,000/100/140/80/35.17/30.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/10/02 執筆者:JK 《FA》
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6466 東証スタンダード
2,202
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時価総額 5,421百万円
1922年創業のバルブメーカー。兵庫県尼崎市に本社。原子力・火力発電所用バルブの製造・販売・保守等を行う。製鋼事業、電気設備関連事業も。西華産業と資本提携。新製品や新サービス、新規事業の創出等に注力。 記:2024/09/03