明星工業<1976>のフィスコ二期業績予想

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明星工業<1976>のフィスコ二期業績予想

2018/9/30 20:28 FISCO

*20:28JST 明星工業<1976>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。明星工業<1976> 3ヶ月後予想株価 940円化学プラントやLNG設備などの熱絶縁工事が主力。クリーンルームの内装仕上げ工事やボイラの製造・据付工事なども行う。中計では21.3期に営業益56億円を目指す。配当性向30％目安。19.3期1Qは増収増益。 19.3期は海外工事・LNG工事が減少。だが国内のメンテナンス工事が堅調。受注済の新設工事が進捗するボイラも上向く。資材高や労務費上昇があっても、会社計画は保守的。株価は概ね妥当な水準と見て横ばいを想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3連／Ｆ予／52,000／5,500／5,650／3,650／70.30／21.00 20.3連／Ｆ予／53,000／5,800／5,950／3,850／74.15／22.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/09/19 執筆者：JK 《FA》

関連銘柄 1件

1976 東証プライム

明星工業

1,212

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時価総額 68,341百万円

断熱工事が主力の建設工事会社。1944年創業。化学プラントや発電所など産業設備の断熱工事を行う。ボイラの製造・据付、クリーンルーム内装工事等も。27.3期売上高610億円目標。産業用ボイラなどに注力。　記：2024/06/03