日本精化<4362>のフィスコ二期業績予想

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日本精化<4362>のフィスコ二期業績予想

2018/9/30 17:16 FISCO

*17:16JST 日本精化<4362>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。日本精化<4362> 3ヶ月後予想株価 1,400円化粧品原料などを幅広く扱う。医薬・農薬等の精密化学品、工業用化学品なども。環境にやさしい天然原料を主要事業とする。19.3期1Qは前期に続き工業用製品が好調で増収2桁増益。家庭用製品も採算改善し堅調。 19.3期通期は増収も利益苦戦の予想。化粧用機能原料、医薬用リン脂質は堅調な販売も、原料価格の高騰、設備投資償却負担増などを見込む。20.3期は5%程度の増収計画を予想。株価は緩やかな上昇基調を予想。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／28,000／2,650／2,800／1,850／77.90／24.00 20.3期連／Ｆ予／29,500／2,800／2,950／1,950／82.11／24.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/09/15 執筆者：HY 《FA》

関連銘柄 1件

4362 東証プライム

日本精化

2,295

9/25 15:00
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時価総額 58,229百万円

化粧品原料や医薬品素材、エレクトロニクス関連素材等を手掛ける化学メーカー。1918年設立。無借金経営。製品数は約500製品。DOE3.5％目安。化粧品用リン脂質素材、生理活性物質は国内需要が堅調。　記：2024/06/15