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日本特殊塗料<4619>のフィスコ二期業績予想

2018/9/29 21:30 FISCO
*21:30JST 日本特殊塗料<4619>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 日本特殊塗料<4619> 3ヶ月後 予想株価 2,600円 塗料と防音材が柱。建築や航空機向けの塗料と自動車向け防音材と制振材を製造、販売。防音材は国内シェアトップ。中期経営計画の売上高目標は650億円。19.3期1Qは二桁の増収、営業増益。自動車製品がけん引。 19.3期は自動車製品関連で国内外の新規部品の受注増が続き、主力製品の吸・遮音材が伸長する見通し。治療関連は集合住宅大規模改修工事の大型物件が寄与。株価は上昇基調継続。年間配当予想4円増配も後押し。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/61,000/3,500/6,000/4,000/180.92/36.00 20.3期連/F予/64,000/3,650/6,200/4,200/190.04/36.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/09/17 執筆者:NI 《DM》
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時価総額 29,443百万円
自動車用防音材に強みを持つ自動車製品事業が柱。航空機塗料や構造物・建築物用塗料の塗料関連事業等も手掛ける。国内全ての自動車メーカーと取引。防水材中心に建築・構築物用塗料は販売順調。新製品開発を強化。 記:2024/10/20