中央倉庫<9319>のフィスコ二期業績予想

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中央倉庫<9319>のフィスコ二期業績予想

2018/9/17 12:48 FISCO

*12:48JST 中央倉庫<9319>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。中央倉庫<9319> 3ヶ月後予想株価 1,300円京都地盤の物流会社。倉庫や運輸、国際貨物などの業務を行う。安田倉庫と資本業務提携。運輸は採算性の高い案件にシフト。昨夏の滋賀の新梱包場稼働に続き今年5月に京都の倉庫改築が完成。19.3期1Qは利益足踏み。倉庫は新規保管貨物関連の費用発生も需要旺盛。国際貨物は通関や梱包の拡大で好調続く。運送は燃油高響くが値上げ進む。19.3期は営業益続伸へ。有証売却益剥落。記念配落とす。株価は妥当な水準と見て横ばいを想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3連／Ｆ予／26,500／1,700／1,850／1,200／63.08／22.50 20.3連／Ｆ予／27,000／1,780／1,930／1,250／65.71／22.50 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/09/01 執筆者：JK 《FA》

関連銘柄 1件

9319 東証プライム

中央倉庫

1,145

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時価総額 21,829百万円

京都府地盤の倉庫老舗。トラック運送や梱包・通関、不動産賃貸も。関東地盤の安田倉庫と提携。24.3期3Q累計は前期買収の梱包会社が上乗せ。だが貨物取扱量が停滞。新規物流拠点稼働に伴う償却費増も利益の重石に。　記：2024/03/06