トーホー<8142>のフィスコ二期業績予想

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トーホー<8142>のフィスコ二期業績予想

2018/9/9 12:12 FISCO

*12:12JST トーホー<8142>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。トーホー<8142> 3ヶ月後予想株価 2,250円業務用食品卸大手。兵庫県地盤。業務用食品専門店や食品スーパーも。関東地区の開拓を強化。配当性向40％目安。M＆Aに前向き。業務用食品卸売事業部門は売上増。営業力強化等が奏功。19.1期1Qは増収。業務用食品現金卸売事業部門は収益好調。売上総利益率の改善、閉店費用の減少等が寄与。フードソリューション事業部門は売上好調。19.1期通期は2桁増益計画。PBRは1倍割れ。割安感が今後の株価を下支えへ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.1期連／Ｆ予／222,000／2,200／2,050／820／76.23／50.00 20.1期連／Ｆ予／227,000／2,280／2,130／860／79.94／50.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/08/27 執筆者：YK 《FA》

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8142 東証プライム

トーホー

2,798

11/22 15:30
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時価総額 30,812百万円

業務用食品専業卸で国内売上トップ。外食企業向け業務支援システム、業務用調理機器の販売等も手掛ける。食品スーパー事業部門は事業撤退決定。新規得意先開拓を積極化。中計では27.1期当期純利益45億円目標。　記：2024/10/26