東洋ドライルーブ<4976>のフィスコ二期業績予想

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東洋ドライルーブ<4976>のフィスコ二期業績予想

2018/9/1 22:00 FISCO

*22:00JST 東洋ドライルーブ<4976>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。東洋ドライルーブ<4976> 3ヶ月後予想株価 2,700円機能性被膜の総合メーカー。ドライルーブ製品の製造・販売を手掛ける。ナノカーボン製品の製造・販売等も行う。一貫生産体制が強み。主要販売先向けは売上増。原価低減施策等が収益寄与。18.6期は2桁増収増益。自動車機器業界向けは堅調。光学機器業界向け、電気・電子機器業界向けは売上伸長。19.6期は増収計画。新製品拡販活動などに注力。PBRは1倍割れだが、収益鈍化懸念が株価の重し。当面は戻りの鈍い展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.6期連／Ｆ予／5,650／545／745／525／396.52／38.00 20.6期連／Ｆ予／5,850／600／800／550／415.40／38.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/08/17 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

4976 東証スタンダード

東洋ドライルーブ

2,897

11/22 14:38
-3(-0.1%)

時価総額 3,925百万円

固体被膜潤滑剤などドライルーブ製品の開発・製造・販売を行う。コーティング加工、加工技術の指導等も。自動車機器、光学機器メーカーなどが主要顧客。配合設計技術などが強み。IoT化などで生産性向上を図る。　記：2024/10/14