シンバイオ製薬<4582>のフィスコ二期業績予想

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シンバイオ製薬<4582>のフィスコ二期業績予想

2018/8/26 18:57 FISCO

*18:57JST シンバイオ製薬<4582>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。シンバイオ製薬<4582> 3ヶ月後予想株価 160円血液がんやペインマネジメント特化のバイオベンチャー。新薬候補物質は米国等他社から開発後期以降の物質を導入。主力の「トレアキシン」はエーザイを通じ国内販売。18.12期中間期は増収。通期でも大幅増収見通し。中計では、21.12期自社販売移行を前提に黒字転換計画。トレアキシンやリゴセルチブで臨床試験費用発生。全身性エリテマトーデス向け前臨床試験実施のため、慶応大と共同研究契約を締結し試験着手。株価は意外高も。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.12期単／Ｆ予／4,200／-2,900／-3,000／-3,000／-51.40／0.00 19.12期単／Ｆ予／4,500／-2,700／-2,700／-2,700／-46.30／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/08/08 執筆者：YT 《FA》

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4582 東証グロース

シンバイオ製薬

244

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時価総額 11,197百万円

がん、血液、ウイルス感染症分野がターゲットのバイオベンチャー。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」が主力。トレアキシンの処方患者数は3.7万人超。アデノウイルス感染症など抗ウイルス薬BCVのグローバル開発推進。　記：2024/08/19