新日本理化<4406>のフィスコ二期業績予想

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新日本理化<4406>のフィスコ二期業績予想

2018/8/26 18:39 FISCO

*18:39JST 新日本理化<4406>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。新日本理化<4406> 3ヶ月後予想株価 250円石油や天然植物油・動物油を主原料に各種添加剤、界面活性剤、合成樹脂原料等を製造する化学メーカー。医農薬中間体なども手掛け、水素添加技術に定評。19.3期1Qは利益苦戦。通期では大幅営業増益を計画。界面活性剤苦戦も、合成樹脂向け脂肪酸、グリセリンなどの油脂製品が好調。機能性化学品は、機能性エステルや特殊油剤が堅調、樹脂原料製品は自動車用が増勢。価格転嫁や新製品投入で巻き返し。株価は意外高に発展も。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／29,500／670／800／640／17.20／0.00 20.3期連／Ｆ予／31,000／770／900／730／19.60／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/08/13 執筆者：YT 《FA》

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4406 東証スタンダード

新日本理化

192

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時価総額 7,159百万円

化学素材メーカー。脂肪酸やグリセリン等のオレオケミカル、潤滑油やポリイミド等の機能性化学品、合成樹脂原料を提供する。今期3Q累計は販売数量が伸び悩むも、売上原価の減少など、利益は改善傾向となった。　記：2024/04/15