暗号資産
FISCO BTC Index
7/4 12:50:43
9,553,973
前日に動いた銘柄 part2：コカコーラBJI、メイコー、アジャイルなど
2018/8/14 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2：コカコーラBJI、メイコー、アジャイルなど
銘柄名<コード>⇒13日終値⇒前日比
ツバキ・ナカシマ<6464> 2272 -303
上半期業績は市場予想を下回る格好で。
コカコーラBJI<2579> 3370 -405
4-6月期の収益鈍化をネガティブ視。
ネオス<3627> 633 -72
地合い悪化もあって高値圏で個人投資家の手仕舞い売り。
日成ビルド工業<1916> 1061 -99
第1四半期の減収減益決算を嫌気。
三菱UFJ<8306> 650.9 -18.6
新興国通貨安懸念で銀行株も軟化。
村田製<6981> 17220 -835
半導体関連や電子部品などのハイテク株で下げが目立つ。
アイフル<8515> 330 -29
営業利益の低進捗をネガティブ視へ。
日本郵政<6178> 1258 +30
第1四半期好進捗で想定も上回る。
SUMCO<3436> 2129 -80
半導体関連株安の流れに押される。
東レ<3402> 794.4 -21.1
株価下落で信用買い方の処分売り圧力も。
スルガ銀行<8358> 801 -50
ダミー会社で融資拡大などとも伝わっている。
コーア商事HD<9273> 4240 +470
今期好業績見通しを引き続き評価。
パス<3840> 372 +32
第1四半期経常利益は通期計画を超過。
テクノスマート<6246> 796 -204
第1四半期の営業赤字転落を嫌気。
タツモ<6266> 1186 -157
4-6月期は6割の経常減益に。
堀田丸正<8105> 137 -20
第1四半期赤字決算をマイナス視へ。
JALCOHD<6625> 172 +14
株主優待制度導入、19年3月期第1四半期営業損益が黒字転換。
メイコー<6787> 2649 +394
19年3月期中間配当は15円、前期実績から増配。
ナカニシ<7716> 2380 +162
18年12月期第2四半期の営業利益は前年同期比34.0％増。
オートウェーブ<2666> 131 +10
19年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比713.8％増、上方修正期待高まる。
ライフネット<7157> 456 -100
19年3月期経常損益を8.00億円の赤字に下方修正。
ファイズ<9325> 2400 +284
1対2の株式分割発表、記念株主優待を実施。
アジャイル<6573> 7510 +1000
1対3の株式分割、18年12月期第2四半期営業利益は0.26億円。
ViSCOTEC<6698> 2300 +75
上期業績予想を上方修正。
三東工業<1788> 2710 +110
株主優待制度を導入。
妙徳<6265> 2165 +117
上期業績予想を上方修正、増配も。
《FA》
関連銘柄 26件
1788
東証スタンダード
3,540
時価総額 2,428百万円
7/4 11:30
-5(-0.14%)
-5(-0.14%)
滋賀県地盤の建設会社。滋賀県下での受注比率が高い。一般土木や下水道工事、地盤改良工事に加え、不動産開発なども行う。建築事業の完成工事高は2桁増。24.6期2Qは増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記：2024/03/04
1916
東証１部
1,110
時価総額 39,468百万円
9/25 15:00
-8(-0.72%)
-8(-0.72%)
店舗や事務所、仮設住宅向けプレハブハウスの建築やレンタルが主力。立体駐車場の工事請負や運用・管理も行う。自走式駐車場は国内首位級。コンビニの不動産開発も手掛ける。19.3期1Qはシステム建築が堅調に推移。 記：2018/08/14
2579
東証プライム
1,996
時価総額 411,713百万円
7/4 11:29
-7(-0.35%)
-7(-0.35%)
飲料大手。コカ・コーラボトラーとしてアジアで最大規模。炭酸飲料を中心に清涼飲料水を手掛け、自動販売機で高シェア。青汁やヘルスケア・スキンケア、酒類も展開。人流回復や猛暑影響で、23.12期は増収黒字転換。 記：2024/03/26
2666
東証スタンダード
156
時価総額 2,254百万円
7/4 11:27
±0(0%)
±0(0%)
自動車販売・買取、タイヤ交換、車検などを行う「オートウェーブ」を千葉県で展開。業務スーパーのFCを育成。オートウェーブ富里店敷地内にシミュレーションゴルフ練習場を開設するなど、新たな取り組みも実施。 記：2024/04/30
3402
東証プライム
750.6
時価総額 1,224,590百万円
7/4 11:30
-4.2(-0.56%)
-4.2(-0.56%)
総合素材メーカー。1926年創業。繊維事業や機能化成品事業、炭素繊維複合材料事業、水処理事業、医薬事業等を展開。炭素繊維で世界トップシェア。繊維は産業用途が回復傾向。26.3期売上高2兆8000億円目標。 記：2024/06/18
3436
東証プライム
2,497
時価総額 874,387百万円
7/4 11:30
+35(1.42%)
+35(1.42%)
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記：2024/04/04
3627
東証スタンダード
397
時価総額 4,822百万円
7/4 11:30
-2(-0.5%)
-2(-0.5%)
aiwa製品等のIoT＆デバイス事業、ゲームやAI健康アドバイスアプリ等のライフデザイン事業、AI＆クラウド事業を手掛ける。aiwa事業ではラインアップの拡充図る。28.2期売上高140億円目標。 記：2024/05/10
3840
東証スタンダード
144
時価総額 7,720百万円
7/4 11:13
-2(-1.37%)
-2(-1.37%)
通信販売会社。ベースメイクやファンデーション、スキンケア等の化粧品や美容関の商品を販売する。店舗販売も行う。再生医療関連にも進出。今期3Q累計は美容関連が好調だった。子会社化した再生医療関連も寄与した。 記：2024/04/12
6178
東証プライム
1,646
時価総額 6,201,914百万円
7/4 11:30
-0.5(-0.03%)
-0.5(-0.03%)
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記：2024/04/09
6246
東証スタンダード
1,721
時価総額 21,344百万円
7/4 11:30
+9(0.53%)
+9(0.53%)
塗工乾燥装置メーカー。エンプラフィルム製膜ライン用化工機器、高速・薄膜塗工ライン用塗工機等を手掛ける。受注高は2桁増。電子部品関連塗工機器は売上伸長。24.3期3Qは2桁増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/09
6265
東証スタンダード
1,970
時価総額 3,264百万円
7/4 9:00
±0(0%)
±0(0%)
自動化装置向け真空発生器を製造・販売。真空吸着パッドや圧力センサも。半導体・液晶装置業界が得意先。吸着パッドは生産工程自動化を推進。日本は真空機器、吸着パッドが受注足踏み。23.12期通期は業績伸び悩む。 記：2024/04/14
6266
東証プライム
3,420
時価総額 50,660百万円
7/4 11:30
-20(-0.58%)
-20(-0.58%)
半導体プロセス機器を製造・販売。貼合・剥離装置や塗布・現像装置に強み。液晶製造装置も。洗浄装置部門は売上伸長。搬送装置部門は生産効率が改善。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記：2024/04/14
6464
東証プライム
822
時価総額 34,180百万円
7/4 11:30
+16(1.99%)
+16(1.99%)
ベアリング用ボール、ボールねじ、精密ローラー、遠心送風機などを製造。ベアリング用精密ボールで世界トップシェア。売上原価や販管費は減少。23.12期通期は営業黒字転換。24.12期は最終黒字転換を見込む。 記：2024/04/09
6573
東証グロース
100
時価総額 2,169百万円
7/4 11:30
-2(-1.96%)
-2(-1.96%)
アンバサダーマーケティング事業、SNSアカウント運用サービス事業が主力。インフルエンサーマーケティングや健康美容機器の販売等も。アンバサダープログラム運用の業務効率化、プランの見直しなどに取り組む。 記：2024/05/08
6625
東証スタンダード
516
時価総額 58,104百万円
7/4 11:30
±0(0%)
±0(0%)
パチンコホール向け不動産オフバランス化ビジネスが柱。ファイナンスやM＆Aコンサルも。24.3期3Q累計は売上倍増も販管費増が利益の重石に。4Qに自社が買い手のM＆A案件成約に伴うコンサル売上計上を見込む。 記：2024/04/10
6698
東証スタンダード
594
時価総額 3,825百万円
7/4 11:29
+5(0.85%)
+5(0.85%)
画像処理検査装置のファブレスメーカー。電子部品や半導体、自動車等向けに、外観検査や画像処理検査等のソリューションを提供。アジアは中国市場の設備投資減少などで伸び悩む。24.3期3Q累計は日本が増収。 記：2024/04/14
6787
東証プライム
7,420
時価総額 198,878百万円
7/4 11:30
+190(2.63%)
+190(2.63%)
プリント基板の設計・製造が柱。車載向けとスマホ向けが多い。産業機器や映像機器も。24.3期3Q累計はスマホ向けが停滞。だが車載向けが伸長。22年10月買収のEMS会社もフル貢献。通期増収増益・増配を計画。 記：2024/02/14
6981
東証プライム
3,577
時価総額 7,252,164百万円
7/4 11:30
-3(-0.08%)
-3(-0.08%)
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記：2024/06/04
7157
東証グロース
1,815
時価総額 145,708百万円
7/4 11:30
-6(-0.33%)
-6(-0.33%)
生命保険会社。インターネット販売により、死亡保険や終身医療保険、がん保険、就労不能保険を低価格で販売。契約件数は59万97件と増加。団体信用生命保険事業は好調続く。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/02/24
7716
東証スタンダード
2,572
時価総額 242,434百万円
7/4 11:30
+26(1.02%)
+26(1.02%)
大手科医療用機器メーカー。エアータービンやコントラアングル、治療用モーター等を国内外に提供。歯科事業は国内外全ての地域で売上が増加。M&A効果などで機工事業は売上伸長。23.12期通期は2桁増収。 記：2024/04/17
8105
東証スタンダード
50
時価総額 2,982百万円
7/4 11:22
-1(-1.96%)
-1(-1.96%)
和装品や洋装品の卸が主力の老舗繊維商社。RIZAPグループ。洋装、意匠撚糸も手掛ける。24.3期3Q累計はきもの事業が増収。百貨店部門は東日本エリアが堅調。催事施策等が奏功し、専門店部門は増収増益。 記：2024/02/23
8306
東証プライム
1,814
時価総額 24,093,539百万円
7/4 11:30
+13(0.72%)
+13(0.72%)
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/28
8358
東証プライム
1,079
時価総額 212,713百万円
7/4 11:30
+8(0.75%)
+8(0.75%)
静岡県東部地盤の地銀。神奈川県にも多くの店舗を有す。投資用不動産ローンや住宅ローンに強み。クレディセゾンと資本業務提携。貸出金は減少。資金運用収益、その他経常収益は足踏み。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記：2024/04/08
8515
東証プライム
390
時価総額 189,002百万円
7/4 11:30
+1(0.26%)
+1(0.26%)
大手消費者金融会社。無担保ローンや事業者ローンの提供が主力。カードローンやキャッシングローン、事業サポート等の融資に関するサービスを提供。貸倒費用増加も新規顧客拡大で吸収。組織統合など合理化を進める。 記：2024/06/01
9273
東証プライム
706
時価総額 27,972百万円
7/4 11:30
+3(0.43%)
+3(0.43%)
後発薬原薬の輸入専門商社。注射剤を核にメーカー機能を強化中。24.6期上期は原注射剤の自社生産品が好調で増収・二桁増益に。通期最高業績・増配を計画。27年7月の稼働を目指して山形工場内に新生産棟を建設へ。 記：2024/03/13
9325
東証スタンダード
1,089
時価総額 11,786百万円
7/4 11:29
+10(0.93%)
+10(0.93%)
倉庫内業務の一括受託等を行うオペレーションサービスが主力。アマゾンが主要顧客。大型幹線輸送等のトランスポートサービス、国際物流サービス等も。AZ-COM丸和HD傘下。27.3期売上高450億円目標。 記：2024/06/09
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8/14 7:15
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8/13 17:33
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