トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 18:40:07
15,148,033
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
カルナバイオサイエンス---CDC7阻害薬SRA141に関するシエラ社の報告について
2018/8/10 14:16
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*14:16JST カルナバイオサイエンス---CDC7阻害薬SRA141に関するシエラ社の報告について カルナバイオサイエンス<
4572
>は10日、同社が2016年5月にシエラ・オンコロジー社(本社:カナダ、以下シエラ社)に導出したがん領域のCDC7阻害薬SRA141について、シエラ社が9日(米国東部標準時)に発表した2018年12月期第2四半期決算において以下の報告があったと発表した。 「シエラ社はSRA141のすべての前臨床試験を完了し、18年下期に米国食品医薬品局(FDA)にIND申請(新薬臨床試験開始届)を行う予定である。臨床試験を開始し、第1相試験(フェーズ1)においてSRA141を初めて患者様に投与したときに、本化合物のライセンサー(実施許諾者)であるカルナバイオサイエンスにマイルストーンとして4百万ドルを支払うことになる。」 カルナバイオサイエンスの吉野社長は、「シエラ社によるSRA141の開発が順調に推移しており、18年下期にIND申請が行われることを大変うれしく思います。SRA141の臨床試験が早期に開始されることを期待しています。」と述べた。 なお、上記の内容はカルナバイオサイエンスの2018年12月期連結業績予想に含まれている。 《SF》
関連銘柄 1件
4572 東証グロース
カルナバイオサイエンス
310
11/22 15:30
-1(-0.32%)
時価総額 5,598百万円
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記:2024/08/06
関連記事
8/10 14:14 FISCO
Eストアー---1Qは人件費の減少と進捗推移を見ながらの投資により2ケタ増益
8/10 14:13 FISCO
Eストアー---発行済み株式数(発行株数)の約50%にあたる自己株式を消却
8/10 14:09 FISCO
ブリヂス---もみ合い、通期下方修正発表で悪材料出尽くし感も
8/10 14:05 FISCO
出来高変化率ランキング(13時台)~平和、洋エンジなどがランクイン
8/10 13:57 FISCO
昭和シェル---急伸、上半期好決算や大幅増配・自社株買い受け