大建工業<7905>のフィスコ二期業績予想

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大建工業<7905>のフィスコ二期業績予想

2018/8/5 18:09 FISCO

*18:09JST 大建工業<7905>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年7月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。大建工業<7905> 3ヶ月後予想株価 2,500円伊藤忠系の建築資材大手メーカー。住宅や公共・商業施設向けにフローリング、床暖房、壁材、天井材、耐震ボード、ドアなどを提供。リフォームや商業施設向けを強化中。18.3期は苦戦も、19.3期は増収増益を計画。公共・商業施設向けや賃貸住宅向けが好調も、中小工務店の落ち込みが想定以上。インシュレーションボードが伸び悩み、エコ素材停滞。コストダウンとM＆Aに注力。壁材は4年で3倍の売上を展望。株価は緩やかに回復か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／180,000／7,800／8,800／5,900／244.80／74.00 20.3期連／Ｆ予／182,000／8,000／9,000／6,050／251.00／74.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/07/20 執筆者：YT 《FA》

関連銘柄 1件

7905 東証プライム

大建工業

2,994

12/20 15:00
±0(0%)

時価総額 81,078百万円

大手建設資材メーカー。住宅や公共、商業施設向けの建材に加え、特殊合板や木質繊維板等の素材も提供する。オフィスや公共施設等の施工も行う。今上期は価格改定が寄与、内装工事が堅調も、PWT社の連結除外が響いた。　記：2023/11/10