協和コンサルタンツ<9647>のフィスコ二期業績予想

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協和コンサルタンツ<9647>のフィスコ二期業績予想

2018/8/5 16:33 FISCO

*16:33JST 協和コンサルタンツ<9647>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年7月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。協和コンサルタンツ<9647> 3ヶ月後予想株価 2,600円建設コンサルタント会社。事業計画や企画、施工計画、管理まで展開。小水力発電コンサルや情報処理サービスも提供する。都市再生や防災にも注力。主要な取引先は官公庁。18.11期2Q累計は増収、二桁の営業増益。 18.11通期予想を上方修正。連結子会社2社で、情報処理業のシステム開発案件が当初計画を上回ったことや、不動産賃貸・管理事業で過年度に貸倒引当金を計上した債権の一部を回収した。株価は緩やかな上昇基調継続。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.11期連／Ｆ予／6,000／220／180／80／136.77／30.00 19.11期連／Ｆ予／6,300／250／200／100／172.41／30.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/07/24 執筆者：NI 《FA》

関連銘柄 1件

9647 東証スタンダード

協和コンサルタンツ

4,395

5/20 13:45
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時価総額 2,575百万円

総合建設コンサルタント。情報処理や不動産の賃貸・管理、小水力発電機専用蓄電池なども事業領域。受注高は増加。建設コンサルタント事業は堅調。23.11期通期は2桁増益。24.11期は増収増益を見込む。　記：2024/02/03