カメイ<8037>のフィスコ二期業績予想

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カメイ<8037>のフィスコ二期業績予想

2018/7/8 16:18 FISCO

*16:18JST カメイ<8037>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年6月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。カメイ<8037> 3ヶ月後予想株価 1,800円東北地盤の総合商社。ガソリンやLPガス、食料品、住設機器、自動車販売など幅広く事業を展開。M＆Aによる事業領域拡大に注力。物流改革等を推進。石油製品の価格上昇、M＆A効果等が売上寄与。18.3期は増収。エネルギー事業は堅調。LPガスは需要増。食料事業は黒字転換。畜産品は加工製品の拡充等が奏功。主食用米は順調。19.3期は最終増益見通し。業績面は織り込み済み。PBRは1倍割れで、株価は戻りを試す展開へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／457,000／9,500／10,800／6,700／199.40／25.00 20.3期連／Ｆ予／455,000／9,300／10,600／6,600／196.42／25.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/06/26 執筆者：YK 《FA》

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8037 東証プライム

カメイ

1,870

11/25 15:30
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時価総額 70,297百万円

東北最大級の総合商社。石油製品、LPガスなどのエネルギー事業が主力。海外・貿易事業や自動車関連事業、建設関連事業、食料事業等も。アジア向け二輪車用電装部品などの輸出は順調。新商材開発、M&Aを推進。　記：2024/06/11