東洋シヤッター<5936>のフィスコ二期業績予想

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東洋シヤッター<5936>のフィスコ二期業績予想

2018/7/7 23:09 FISCO

*23:09JST 東洋シヤッター<5936>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年6月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。東洋シヤッター<5936> 3ヶ月後予想株価 700円シャッターやスチールドアが主力。重量シャッターに強み。独ハーマン社と業務資本提携。防音ドアや止水ドア・水防板の販売強化。メンテ拡大にも力注ぐ。新中計発表。21.3期に売上200億円、営業益8億円を目指す。シャッターは受注競争激しく横ばい圏。スチールドアは前期に大型案件竣工で反動減。だが定期点検の法制化3年目でメンテが順調増。19.3期は営業益小反発へ。営業外の製品改修引当金戻入益ない。株価は横ばいを想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3連／Ｆ予／19,000／600／500／300／47.33／15.00 20.3連／Ｆ予／19,500／700／600／400／63.11／15.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/06/27 執筆者：JK 《DM》

関連銘柄 1件

5936 東証スタンダード

東洋シヤッター

795

10/10 15:00
-1(-0.13%)

時価総額 5,078百万円

シャッターメーカー大手。重量シャッターが主力。軽量シャッター、スチールドアなどの製造・販売、メンテサービス事業も。独ハーマン社と資本業務提携。配当性向30％目安。販売価格の維持向上、業務効率化を推進。　記：2024/08/20