和弘食品<2813>のフィスコ二期業績予想

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和弘食品<2813>のフィスコ二期業績予想

2018/7/1 21:09 FISCO

*21:09JST 和弘食品<2813>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年6月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。和弘食品<2813> 3ヶ月後予想株価 3,000円北海道の食材を使ったタレやスープなどを製造する調味料メーカー。大株主に日清オイリオG。16年に新工場稼働の米国は現地ラーメン店などを開拓。中計では20.3期に営業益6億円を目指す。18.3期は利益足踏み。外食・中食市場向け調味料が好調。運送・保管方法の見直しなどで採算も上向く。米国工場は販路開拓強化で稼働率向上。人件費増などをこなし、19.3期は最終黒字に浮上へ。PER面に割安感なく、株価は横ばいを想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3連／Ｆ予／9,620／85／95／25／30.54／50.00 20.3連／Ｆ予／10,300／110／120／50／61.07／50.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/06/18 執筆者：JK 《FA》

関連銘柄 1件

2813 東証スタンダード

和弘食品

5,670

11/22 15:30
-90(-1.56%)

時価総額 16,148百万円

業務用調味料の専門メーカー。北海道小樽市に本社。スープ、タレ、天然エキス等の製造・販売を行う。日清オイリオグループと資本業務提携。米国は外食向け業務用製品の販売が堅調。業務用調味料市場の開拓等に注力。　記：2024/07/01