アイカ工業<4206>のフィスコ二期業績予想

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アイカ工業<4206>のフィスコ二期業績予想

2018/6/24 15:09 FISCO

*15:09JST アイカ工業<4206>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年6月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。アイカ工業<4206> 3ヶ月後予想株価 4,100円メラミン化粧板で国内トップシェア。化成品、建装建材分野で事業展開。自動車部品用の高機能接着剤などを強化。接着剤系商品は売上伸ばす。国内はフェノール樹脂系の合板用接着剤等が好調。18.3期は増収増益。機能材料事業は化粧品や拡散材用途の有機微粒子等が堅調。建装建材セグメントはメラミン化粧板が売上増。19.3期は2桁最終増益見通し。業績計画は評価材料だが、PBRの上値余地は限定的。今後の株価は上昇一服か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／185,000／20,800／21,000／13,400／205.25／103.00 20.3期連／Ｆ予／195,000／22,000／22,200／14,000／214.44／0.50 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/06/13 執筆者：YK 《FA》

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4206 東証プライム

アイカ工業

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時価総額 225,551百万円

工業用・建築施工用接着剤や塗り壁材「ジョリパット」等の化成品事業、国内トップシェアのメラミン化粧板等の建装建材事業を展開。1936年設立。有機微粒子、UV硬化型樹脂など非建設分野への取り組みを強化。　記：2024/08/19