幼児活動研究会<2152>のフィスコ二期業績予想

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幼児活動研究会<2152>のフィスコ二期業績予想

2018/6/24 9:51 FISCO

*09:51JST 幼児活動研究会<2152>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年6月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。幼児活動研究会<2152> 3ヶ月後予想株価 1,000円幼稚園向け体育教師の派遣、経営コンサルティングなどを手掛ける。スポーツクラブやサッカークラブ運営も行う。需要は増加傾向。幼児体育指導関連事業は堅調。課外体育指導の会員数は増加。18.3期は2桁営業増益。 18年3月末時点の正課体育指導の実施会場数は1091園。19.3期は増収増益計画。課外体育指導関連売上高の堅調見込む。業績計画はインパクト薄だが、テーマ性が株価の上昇要因。割高感はなく、当面は強含みか。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期単／Ｆ予／7,000／1,180／1,200／780／66.20／10.00 20.3期単／Ｆ予／7,400／1,250／1,270／810／68.74／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/06/11 執筆者：YK 《FA》

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2152 東証スタンダード

幼児活動研究会

1,409

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時価総額 16,604百万円

全国の幼稚園や保育園で体育授業の指導や課外クラブの運営を行う。遠足・合宿の企画や園向け経営コンサルも。24.3期3Q累計は課外クラブ会員数の回復に遅れ。コンサル契約件数も伸ばせず。人件費増も利益の重石に。　記：2024/04/12