北海電気工事<1832>のフィスコ二期業績予想

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北海電気工事<1832>のフィスコ二期業績予想

2018/6/23 23:54 FISCO

*23:54JST 北海電気工事<1832>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年6月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。北海電気工事<1832> 3ヶ月後予想株価 690円電力設備工事が主力。北海道電力グループ。再生可能エネルギーや移動体通信分野でも事業展開。一般大型工事の営業強化に注力。受注低調。再生可能エネルギー関連大型工事の増加等が業績寄与。18.3期は大幅増益。部門別売上高では通信工事が減少だが、屋内配線工事が大幅増。配電線工事は横ばい。19.3期は繰越受注高の減少等が響く見通しだが、PBRは1倍を大きく下回る水準。下値余地は乏しく、当面の株価はもち合い継続か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／51,500／900／1,040／670／34.75／10.00 20.3期連／Ｆ予／52,000／1,000／1,140／730／37.86／10.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/06/11 執筆者：YK 《FA》

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1832 札証

北海電気工事

1,047

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時価総額 21,707百万円

北海道電力傘下の電気工事会社。屋内・屋外の電気設備工事に加え、空気調和・給排水衛生設備工事、冷熱源・温熱源システムの更新などを展開。寒冷地での施工ノウハウに強み。受注高が拡大し、3Q累計は各利益急伸。　記：2024/03/26