エンバイオ・ホールディングス<6092>のフィスコ二期業績予想

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エンバイオ・ホールディングス<6092>のフィスコ二期業績予想

2018/6/10 7:09 FISCO

*07:09JST エンバイオ・ホールディングス<6092>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年5月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。エンバイオ・ホールディングス<6092> 3ヶ月後予想株価 1,550円土壌汚染対策事業、ブラウンフィールド活用事業が柱。太陽光発電所の自然エネルギー事業も展開。新規顧客、需要開拓に注力。ブラウンフィールド活用事業が全体業績牽引。9物件の販売実施。18.3期は大幅な増収増益。土壌汚染対策事業は堅調。19.3期は2桁増収見通し。新規太陽光発電所の稼働開始等で売電収入拡大を見込む。建設汚泥の中間処理事業も収益寄与。株価指標の見直しは限定的。収益鈍化懸念が当面の株価の上値を抑制へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／9,530／795／600／420／73.42／0.00 20.3期連／Ｆ予／10,000／820／620／430／75.17／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/05/25 執筆者：YK 《FA》

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6092 東証スタンダード

エンバイオ・ホールディングス

589

11/22 15:30
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時価総額 4,815百万円

土壌汚染対策事業、汚染土地活用提案のブラウンフィールド活用事業、太陽光発電所の運営等を行う自然エネルギー事業を展開。土壌汚染対策事業は受注環境良好。自然エネルギー事業は再エネ電力の供給サービスが好調。　記：2024/07/02