東洋ドライルーブ<4976>のフィスコ二期業績予想

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東洋ドライルーブ<4976>のフィスコ二期業績予想

2018/6/3 13:45 FISCO

*13:45JST 東洋ドライルーブ<4976>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年5月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。東洋ドライルーブ<4976> 3ヶ月後予想株価 4,600円機能性被膜の総合メーカー。ドライルーブ製品の製造・販売を手掛ける。ナノカーボン製品の製造・販売等も行う。一貫生産体制が強み。主要販売先の自動車機器業界向けは堅調。国庫補助金計上。18.6期3Qは大幅増益。光学機器業界向け、電気・電子機器業界向けは売上伸長。海外子会社の業績寄与度が高まる。18.6期通期は2桁増益計画。PBRは1倍割れだが、来期の増益率鈍化懸念が株価の上値抑制要因。今後は上値の重い展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.6期連／Ｆ予／5,320／505／635／485／366.30／36.00 19.6期連／Ｆ予／5,700／620／750／550／415.40／38.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/05/23 執筆者：YK 《DM》

関連銘柄 1件

4976 東証スタンダード

東洋ドライルーブ

2,910

11/25 13:42
+13(0.45%)

時価総額 3,943百万円

固体被膜潤滑剤などドライルーブ製品の開発・製造・販売を行う。コーティング加工、加工技術の指導等も。自動車機器、光学機器メーカーなどが主要顧客。配合設計技術などが強み。IoT化などで生産性向上を図る。　記：2024/10/14