特殊電極<3437>のフィスコ二期業績予想

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特殊電極<3437>のフィスコ二期業績予想

2018/6/3 10:27 FISCO

*10:27JST 特殊電極<3437>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年5月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。特殊電極<3437> 3ヶ月後予想株価 4,300円金属特殊溶接のパイオニア。溶接材料の提供から工事の受注まで総合的にサービス提供。サブマージアーク溶接用フラックス入りワイヤで高シェア。鉄鋼関連の保全工事、連続鋳造ロール工事等は受注増。18.3期は増収。環境関連装置は受注増。溶接材料ではフラックス入りワイヤ等の製品売上が横ばい。19.3期は業績伸び悩む見通し。今期業績計画は株価の上値抑制要因だが、PBRは1倍割れ。当面の株価は下値の堅い展開を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／9,190／550／560／390／489.48／70.00 20.3期連／Ｆ予／9,300／580／590／405／508.30／70.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/05/22 執筆者：YK 《DM》

関連銘柄 1件

3437 東証スタンダード

特殊電極

2,345

11/26 14:53
-10(-0.42%)

時価総額 3,757百万円

特殊材料や摩耗材料の溶接施工に強み。溶接材料や環境装置の製造も。光通信が筆頭株主。溶接材料が堅調。フラックス入りワイヤ等の製品売上が堅調。工事施工は省エネ等エネルギー関連好調。新工場稼働で効率化。　記：2024/06/05