オオバ---急落で下落率トップ、権利落ちで手仕舞い売り優勢

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オオバ---急落で下落率トップ、権利落ちで手仕舞い売り優勢

2018/5/29 14:35 FISCO

*14:35JST オオバ---急落で下落率トップ、権利落ちで手仕舞い売り優勢オオバ<9765>は急落で東証1部下落率トップ。本日は5月末権利落ち日となっており、手仕舞い売りに押される展開となっているようだ。配当は期末の年1回で12円、前日終値ベースで利回りは1.8％程度となる。また、株主優待として1kg相当のおこめ券も贈呈されるが、次年度以降、優待商品はクオカードに変更され、500株以上の株主が対象となる。優待目当ての投資家にとっては手仕舞い売りのニーズが多くなっているとみられる。《HH》

関連銘柄 1件

9765 東証プライム

オオバ

1,011

10/9 15:00
-19(-1.84%)

時価総額 17,692百万円

総合建設コンサルタント企業。1922年創業。都市計画や区画整理等のまちづくり、環境保全、地理空間情報、土地管理等のサービスを提供。流域治水関連業務への参入強化等を図る。28.5期売上高200億円目標。　記：2024/05/16