トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 2:41:42
14,824,008
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
セグエG--中核子会社自社開発製品SCVXのファイル無害化オプションと持込ファイル脅威対策オプションを販売開始
2018/5/8 16:53
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:53JST セグエG--中核子会社自社開発製品SCVXのファイル無害化オプションと持込ファイル脅威対策オプションを販売開始 セグエグループ<
3968
>の中核子会社であるジェイズ・コミュニケーション(大阪本社:大阪市淀川区)は、自社開発製品であるインターネット分離ソリューションSCVXのオプションとして、ファイル無害化オプションSCVX Sanitizerと、持込ファイル脅威対策オプションSCVX Threat Checkerの販売を開始することを発表した。 SCVXは、内部ネットワークとインターネットを論理的に分離する国産のインターネット分離ソリューションで、従来の多層防御では防ぎきれない情報漏洩対策として、地方自治体や教育委員会への導入が進んでいる。また、同社では昨年以降、SCVX拡販のための専業組織を立ち上げて民間企業への販売も積極的に展開する。 今回販売開始するオプションとして、SCVX Sanitizer は、従来の操作性の良さを維持しつつ、従来比10倍から30倍の速度(同社調べ)でのファイル無害化を実現する機能を担い、SCVX Threat Checkerは、AIディープラーニング技術を用いた脅威分析機能を有し、サンドボックス(「砂場」の意、攻撃されてもよい環境を指す)の中でファイルの脅威チェックを行う機能を担う。 同社は、SCVXが両オプションを整えることでより多くの顧客のニーズを捉え、更なる拡販が進むことを見込むともに、高い利益率を誇る自社開発製品の利益面で貢献を見込んでいる。 《MW》
関連銘柄 1件
3968 東証プライム
セグエグループ
624
11/22 15:30
+10(1.63%)
時価総額 21,253百万円
セキュリティ製品やITインフラ製品の販売等を行うソリューションプロダクト事業、ITシステムの設計・構築等を行うソリューションサービス事業を展開。海外ビジネスの確立などに注力。26.12期260億円目標。 記:2024/10/11
関連記事
5/8 16:52 FISCO
セグエグループ---世界水準のセキュリティ技術者育成に向け、中核子会社全技術職の資格取得計画を策定
5/8 16:32 FISCO
個人投資家わらしべ:アクセルは自動運転・ブロックチェーンのWテーマ株【FISCOソーシャルレポーター】
5/8 16:28 FISCO
日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は3日ぶり反発、マルハニチロや東電力HDが構成銘柄の上昇率上位
5/8 16:21 FISCO
スターアジア不動産投 Research Memo(5):投資主利益の最大化に追求するアクティブマネジメントの実行が魅力
5/8 16:19 FISCO
スターアジア不動産投 Research Memo(4):総資産LTV 45.5%、バンクフォーメーションが多様化