シード平和<1739>のフィスコ二期業績予想

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シード平和<1739>のフィスコ二期業績予想

2018/5/4 19:10 FISCO

*19:10JST シード平和<1739>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年4月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。シード平和<1739> 3ヶ月後予想株価 2,200円建設事業や不動産事業、不動産賃貸管理事業、ホテル事業などを展開。京都・滋賀中心。三栄建築設計グループ。京都市内でホテル用地取得。総合建設事業は好調。建築請負受注残高は過去最高。18.6期2Qは業績好調。総合建設事業に経営資源集中。マンション事業は引渡し戸数が増加。メルディアホテル京都二条は高稼働率維持。18.6期通期は2桁増収増益見通し。順調な業績拡大期待が株価の上昇要因。当面は強含みの展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.6期単／Ｆ予／20,500／1,370／1,250／815／267.81／7.50 19.6期単／Ｆ予／23,500／1,550／1,430／900／295.75／7.50 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/04/20 執筆者：YK 《FA》

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メルディアＤＣ

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時価総額 7,028百万円

京阪神地区地盤の建設会社。マンションやホテルなどの建築請負が主力。ワンルームマンション236戸の引渡しやマンション用地売却が寄与し、中間期は利益急伸。プレサンスコーポレーションによるTOBで上場廃止へ。　　記：2024/03/21