昭和シェル石油<5002>のフィスコ二期業績予想

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昭和シェル石油<5002>のフィスコ二期業績予想

2018/4/30 18:00 FISCO

*18:00JST 昭和シェル石油<5002>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年4月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。昭和シェル石油<5002> 3ヶ月後予想株価 1,500円石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と経営統合注力し供給や調達で協業、社員の相互出向も開始。17.12期は在庫評価損益を除く実質営業利益が大幅増。決算期移行で15か月変則決算へ。 4～6月国内向け原油処理量を、前年比99％の473万KLに設定。太陽電池は損失解消に不透明感。石油製品は堅調。出光興産とのシナジー効果に期待感。TOB期待による株高も。調整進展で、緩やかな株価上昇を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／2,620,000／96,200／96,200／63,700／169.10／52.50 20.3期連／Ｆ予／2,300,000／86,000／86,000／56,000／148.70／50.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/04/16 執筆者：YT 《FA》

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昭和シェル石油

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石油元売り大手で原油処理量国内第5位。財務体質健全。出光興産と19年4月に株式交換を実施し、経営統合を予定。15か月変則決算。19.3期4Q累計決算は増収・増益。通期営業利益見通しを830億円下方修正。　記：2019/02/15