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東亜バルブエンジニアリング<6466>のフィスコ二期業績予想

2018/4/22 16:48 FISCO
*16:48JST 東亜バルブエンジニアリング<6466>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年4月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東亜バルブエンジニアリング<6466> 3ヶ月後 予想株価 1,300円 バルブの製造販売やメンテナンスを手掛ける。原発用バルブが主力。除染事業なども行う。業務資本提携するキッツの販路を活用し、火力発電用バルブなどで海外市場を開拓へ。中計では21.9期に営業益13億円を目指す。 18.9期は原発関連は引き続き低調。好採算の除染も規模縮小の方向。海外向け火力関連なども振るわず。2Q以降に海外案件の納期が一部到来。黒字確保も利益後退へ。PERに割安感なく、株価は上値の重い展開を想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.9連/F予/7,850/50/90/50/22.05/30.00 19.9連/F予/7,900/60/100/55/24.26/30.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/04/09 執筆者:JK 《FA》
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時価総額 5,493百万円
1922年創業のバルブメーカー。兵庫県尼崎市に本社。原子力・火力発電所用バルブの製造・販売・保守等を行う。製鋼事業、電気設備関連事業も。西華産業と資本提携。新製品や新サービス、新規事業の創出等に注力。 記:2024/09/03