エージーピー<9377>のフィスコ二期業績予想

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エージーピー<9377>のフィスコ二期業績予想

2018/4/15 0:21 FISCO

*00:21JST エージーピー<9377>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年4月4日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。エージーピー<9377> 3ヶ月後予想株価 1,250円 JALグループの空港関連企業。国内9空港で駐機中の航空機へ電力・冷暖房等を供給する動力事業を行う。空港の建物・諸設備や空港内外の空港関連特殊設備の保守管理を行う整備事業も展開。18.3期3Qも増収増益。航空輸送需要の増加で駐機中の航空機へ電力を供給する主力の動力事業が順調。減価償却費も減少し、18.3期は増収増益見込み。航空機への電力供給機会の増加が続き、19.3期も業績続伸へ。株価の再上昇を見込む。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／13,100／1,320／1,320／800／57.36／12.00 19.3期連／Ｆ予／14,000／1,450／1,450／900／64.53／12.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/04/04 執筆者：HH 《FA》

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エージーピー

934

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時価総額 13,029百万円

駐機中の飛行機に電力や冷暖房気を供給する動力供給事業、ベルトコンベヤ等の保守・管理を行うエンジニアリング事業が柱。JALグループ。国際線の運航便数増で電力供給機会は増加。26.3期売上150億円以上目標。　記：2024/06/09