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スターツコーポレーション<8850>のフィスコ二期業績予想

2018/4/14 23:57 FISCO
*23:57JST スターツコーポレーション<8850>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年4月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 スターツコーポレーション<8850> 3ヶ月後 予想株価 3,200円 遊休地の土地有効活用に伴う企画提案・建設受注・設計・施工と賃貸アパート・マンション等の管理が主力の不動産会社。不動産の賃貸・売買仲介・分譲、出版、ホテル・高齢者施設の経営も行う。18.3期3Qは減収減益。 不動産管理と賃貸・売買の仲介事業が伸長し、18.3期は前期並み利益を確保の見込み。賃貸住宅の受注減少で当面の建設事業は足踏みも、不動産管理と仲介事業の健闘で補い、19.3期増収増益を予想。株価は再上昇へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/166,000/20,500/20,500/13,800/262.32/60.00 19.3期連/F予/180,000/24,000/23,800/15,500/294.63/65.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/04/03 執筆者:HH 《FA》
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時価総額 199,523百万円
土地有効活用の企画提案、資産継承コンサルティング、各種建築物の設計・施工等を行う。不動産管理事業、ホテル・レジャー事業等も。建設事業は受注物件が大型化。ホテルコメント横浜関内が24年4月に新規開業。 記:2024/07/01