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豊田通商<8015>のフィスコ二期業績予想

2018/4/8 8:46 FISCO
*08:46JST 豊田通商<8015>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年3月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 豊田通商<8015> 3ヶ月後 予想株価 4,000円 トヨタ系唯一の総合商社。アフリカ向けエクスポージャーが高く、近年はトヨタの海外生産拡大に伴い、海外サプライチェーン・マネジメント事業が伸長。18.3期3Q累計では、大幅営業増益。通期純利益も大幅増益計画。 風力発電や金属事業、自動車部品物流、新興国自動車ディーラー事業が好調。近畿大と提携し、世界初の完全養殖マグロ「近大マグロ」を量産。会社側は夏場以降の先行きに慎重姿勢。株価調整進み割安感台頭。反発局面か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/6,000,000/190,000/200,000/135,000/383.60/92.00 19.3期連/F予/6,200,000/195,000/205,000/140,000/397.90/96.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/03/22 執筆者:YT 《CS》
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時価総額 2,886,978百万円
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13%以上維持が目標。 記:2024/06/13