カメイ<8037>のフィスコ二期業績予想

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カメイ<8037>のフィスコ二期業績予想

2018/4/8 4:31 FISCO

*04:31JST カメイ<8037>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年3月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。カメイ<8037> 3ヶ月後予想株価 1,600円東北地盤の総合商社。ガソリンやLPガス、食料品、住設機器、自動車販売など幅広く事業を展開。M＆Aによる事業領域拡大に注力。エネルギー事業は堅調。気温低下等でLPガス需要は増加。18.3期3Qは増収。自動車関連事業は売上増。輸入車販売は販売台数伸長。新型車の販売促進効果等が寄与。食料事業は主食用米が順調。18.3期通期は増収計画。株価調整で業績面は織り込み済み。割安感は強く、今後の株価は持ち直しへ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／428,000／10,200／11,700／7,400／220.23／25.00 19.3期連／Ｆ予／434,000／10,500／12,000／7,500／223.21／26.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/03/26 執筆者：YK 《CS》

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8037 東証プライム

カメイ

2,059

10/8 15:00
-91(-4.23%)

時価総額 77,402百万円

東北最大級の総合商社。石油製品、LPガスなどのエネルギー事業が主力。海外・貿易事業や自動車関連事業、建設関連事業、食料事業等も。アジア向け二輪車用電装部品などの輸出は順調。新商材開発、M&Aを推進。　記：2024/06/11